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経済成長優先は文化を破壊する、中国は日本を学ばないほうがいい=加藤紘一氏の提言―中国紙

配信日時:2013年10月28日(月) 8時0分
経済成長優先は文化を破壊する、中国は日本を学ばないほうがいい=加藤紘一氏の提言―中国紙
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26日、中国日報は記事「日本専門家が提言:中国は日本を学ぶな、一人当たりGDP世界2位を求めてはならない」を掲載した。日中友好協会の加藤紘一会長が東京―北京フォーラムで講演した。資料写真。
2013年10月26日、中国日報は記事「日本専門家が提言:中国は日本を学ぶな、一人当たりGDP世界2位を求めてはならない」を掲載した。

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26日、北京市で東京―北京フォーラムが始まった。日中友好協会の加藤紘一会長が講演し、中国は日本を学ぶべきではない、一人当たりGDP世界2位を目指す道を歩むべきではないと提言した。

当時、日本は欧米の一員になろうとしており、米国にGDPで追いつこうとするばかりか、一人当たりGDPでも追いつこうとしてしていた。その結果、日本は確かに豊かになったが、日本の文化や伝統は傷を負ってしまった。中国はすでに世界第二の経済体となったが、一人当たりGDP世界2位を目指すべきではない、目指せば人民を傷つけることになってしまう。

しかし中国はそうした道を歩むことはないだろう。日中両国はどのような道が本当の意味で国民の幸福となるのか、この点について経験と意見を交流すべき時期に達した。(翻訳・編集/KT)
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