<尖閣問題>日中対立はすべて日本側の責任、中日友好協会会長が批判―中国メディア

Record China    2013年10月27日(日) 22時40分

拡大

26日、国際在線は記事「中国は日本の釣魚島支配を認めたことはない、棚上げの局面を崩した責任は日本側にある」を掲載した。中日友好協会の唐家[王旋]会長が日中対立は日本側に責任があると強く批判した。写真は唐会長。

(1 / 2 枚)

2013年10月26日、国際在線は記事「中国は日本の釣魚島支配を認めたことはない、棚上げの局面を崩した責任は日本側にある」を掲載した。

その他の写真

26日、北京市で東京―北京フォーラムが始まった。席上、中日友好協会の唐家[王旋](タン・ジアシュエン)会長が講演し、「中国は日本の釣魚島(尖閣諸島)支配を認めたことはない。棚上げの局面を崩した責任は日本側にある」と発言した。

唐会長は昨秋から激化した日中対立は日本側が引き起こしたものと批判。次のように述べている。「尖閣問題は長らく存在してきたが、過去40年以上にわたり日中関係発展の大きな障害とはならなかったのは、日中の政治家が長期的な視野から棚上げに合意したことにある。中国側はこの共通認識に基づき抑制的に振る舞ってきたが、日本側が昨年、島を購入したことが棚上げの現状を破った。中国側は領土主権を守るために他に選択肢はなかった」

また日本政府は最近、中国側が実力で現状を変えようとしていると喧伝していると指摘し、事実にそぐわぬものだと唐会長は批判した。中国側は日本の釣魚島支配を認めたことはなく、“現状”とは日中の棚上げを意味する。その局面を崩したのは日本だと話している。(翻訳・編集/KT)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携