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習近平国家主席、新型コロナ支援でビル・ゲイツ氏に感謝の書簡

配信日時:2020年2月23日(日) 6時50分
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22日、新華網は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中国へ支援を行っている米マイクロソフト社創始者のビル・ゲイツ氏に、中国の習近平国家主席が感謝の書簡を送ったと報じた。

2020年2月22日、新華網は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中国へ支援を行っている米マイクロソフト社創始者のビル・ゲイツ氏に、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が感謝の書簡を送ったと報じた。

記事は、習主席が20日に米ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同議長のゲイツ氏に対し「中国が新型肺炎と闘っている重要な時期に、あなたと夫人がリーダーを務める財団は支援の手を差し伸べてくれ、中国国民をサポートする意思を書簡にて示してくれたことに対し、心から感謝する」との返信書簡を送ったと伝えた。

また、書簡の中で習主席が「ウイルス感染が発生して以降、揺るぎない自信を持ち、ともに苦難を乗り越え、科学的な予防治療を行い、正確な施策を行うという指示を出し、国を挙げて一連の感染抑止、救助治療措置を講じて大きな成果を得た。私は人類は1つの運命共同体だと言い続けてきたが、各国国民の安全を脅かす疫病に勝利するには、団結することが最も有力な武器になる。貴財団は早い時期から新型ウイルス感染抑止に向けた行動に参加し、積極的な役割を果たしてきた。私は貴財団と中国の関係機関が協力することを支持する」と述べたことを紹介している。

その上で、同財団がかねてより疾病予防、貧困撲滅などさまざまな分野で中国と長期的な協力を展開してきたこと、1月27日に中国による新型ウイルス対策を支援すべく500万ドル(約5億6000万円)を緊急寄付し、その後最高で1億ドル(約112億円)の寄付を約束したことを説明。先日、ゲイツ氏が習主席に対し、中国の政府と国民によるウイルス感染抑止の取り組みを称賛し、支援を続ける意思を示す書簡を送っていたことを伝えた。(翻訳・編集/川尻

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CRI online
2020年2月20日 16時30分
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