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新型肺炎治療法 3週間以内に臨床結果= WHO

配信日時:2020年2月21日(金) 13時20分

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は20日、新型コロナウイルス感染による肺炎に対応する2つの治療法について、3週間以内に臨床結果が出るということを明らかにしました。それによりますと、米国専門家を含むWHOの専門家チームは中国で調査を行っているということです。

 テドロス事務局長は同日ジュネーブにあるWHOの本部で定例記者会見を行い、「WHOは研究開発計画の中に、エイズ治療のLopinavir(ロピナビル)とRitonavir(リトナビル)、それにウイルス対応のRemdesivir(レムデシビル)を新型コロナウイルス感染に対応する重要な治療法として組み入れており、その臨床実験の結果に期待を寄せている」と述べました。

 報道によりますと、上記3種類の薬については武漢で臨床研究が行われているということです。

 一方、中国国家衛生健康委員会の報道官は20日、WHOの専門家が18日と19日、四川省と広東省で新型コロナウイルス感染拡大の抑制活動を視察し、地元の保健部門と座談会を開き、疾病抑制や医療機関などの現場を訪れたことを報告しました。(提供/CRI

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