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良かった!米国は日本のクルーズ船対応の教訓をくんだ―中国メディア

配信日時:2020年3月11日(水) 8時10分
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10日、環球時報は、クルーズ船グランド・プリンセス号の扱いについて「米政府が日本の教訓をくみ取った」と評価する記事を掲載した。写真はダイヤモンド・プリンセス号。

2020年3月10日、環球時報は、クルーズ船グランド・プリンセス号の扱いについて「米政府が日本の教訓をくみ取った」と評価する記事を掲載した。

記事は、横浜港付近に長期間停泊して多数の新型コロナウイルス感染者を出したダイヤモンド・プリンセス号に続き、米国でも大型クルーズ船内での艦船が確認されたことで、米政府が「気を揉んでいる」と紹介。乗客乗員3600人を乗せたグランド・プリンセス号では現時点で乗員19人、乗客2人から陽性反応が確認されたと伝えた。

その一方で、米メディアの報道として米政府やカリフォルニア州が3600人を下船させて適切な処置を取る方策をすでに講じたことを伝え、「その方策を見ると、現地政府は日本政府がダイヤモンド・プリンセス号に対処した際の教訓をすでにくみ取っているようだ」と評した。

そして、米政府とカリフォルニア州がグランド・プリンセス号を同州オークランドの港に停泊させ、港の一定区域を封鎖したうえで乗員乗客を下船させ、米国民については同州やテキサス、ジョージアの各州にある米軍基地で14日隔離措置を取り、外国人についてはオークランド国際空港の専用エリアから専用機を飛ばして各国に帰還させることを伝えた。(翻訳・編集/川尻

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