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中央湖北指導グループ 重症と軽症の同時治療強化

配信日時:2020年2月20日(木) 15時25分

重篤患者や重症患者、軽症患者の治療を強化するため、孫春蘭中国共産党中央政治局委員、国務院副総理は中央指導グループを率いて最前線で働く医療関係者を慰問しました。その際、あらゆる手段を使って患者の治療に尽力し、入院率と全快率を高めると同時に、感染率と死亡率を減少するよう求めました。

 孫副総理は「現在、治療過程ですでに有効な経験を見出しており、その経験を速やかにまとめ、医療機関が普及するに適した規範的プロセスにしなければならない。また各学科の医療チームを集めて重症患者への治療を強化し、死亡率を減少していく」と強調しました。

 現在、全国各地、軍からの呼吸、感染、心臓、腎臓などを専門とする医療関係者3万人余りが湖北省武漢で救援に当たっており、武漢の重症専門医療関係者は1万1000人に達しました。

 中央指導グループは、発熱のある病人への検査と確認を一層強化し、感染源を断つよう湖北省や武漢市に促しています。現在、湖北省と武漢市は発熱のある病人への検査と確認を強化して患者が医療機関へ送られるように努めています。武漢市の指定病院の数は45か所に増えており、ベッド数は計1万9161床に達しました。そのうえ、ベッド数計2万床以上となる臨時病院12カ所を稼動する計画です。(提供/CRI

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