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5G遠隔超音波診療技術、武漢の新型肺炎患者の治療に初使用―中国

配信日時:2020年2月21日(金) 7時30分
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浙江省人民病院遠隔超音波医学センターで18日、同病院超音波科副主任の彭成忠氏、検査医師の葉瑞忠氏が遠く離れた武漢市にいる主任医師の李亜清氏、看護師長の兪平氏とオンラインでつながった。写真は武漢。

浙江省人民病院遠隔超音波医学センターで18日午後3時15分、同病院超音波科副主任の彭成忠(ポン・チョンジョン)氏、検査医師の葉瑞忠(イエ・ルイジョン)氏が遠く離れた武漢市にいる主任医師の李亜清(リー・ヤーチン)氏、看護師長の兪平(ユー・ピン)氏とオンラインでつながった。コントローラーを使い、700キロ以上離れた武漢市黄陂区にある臨時医療施設の患者の近くに設置された超音波ロボットを遠隔操作し、新型コロナウイルス肺炎患者の遠隔超音波検査を行った。科技日報が伝えた。

5G遠隔超音波診療技術が武漢市の新型コロナウイルス肺炎患者の治療に使用されたのはこれが初めてだが、全国では初めてではなかった。

彭氏は2日午後に超音波ロボットを使い、桐郷市第一人民病院で1人目の新型コロナウイルス肺炎の疑似患者に対して、全国初の遠隔超音波診断書を出した。

超音波ロボット技術は現在最先端の遠隔超音波診断手段だ。医師が患者側のロボットアームと超音波機器を遠隔操作すると、検査画像が同時に表示される。遠隔専門の医療従事者と現場の医療従事者がこれに基づき、協同で立会診察を行う。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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