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加藤勝信厚生労働相の“エチケット”に批判、中国ネット「もし中国なら…」

配信日時:2020年2月20日(木) 20時40分
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19日、観察者網は、加藤勝信厚生労働相がマスクをせずせきをして批判を浴びたと報じた。写真は加藤厚生労働相(安倍首相の右隣)。(出典:内閣府 https://www.kantei.go.jp/)

2020年2月19日、中国メディアの観察者網は、加藤勝信厚生労働相がテレビ出演した際などにマスクをしないまませきをしたり鼻をすすったりする場面があり、日本のネット上から「最悪のお手本」との声が出ていると報じた。

記事は、加藤氏が先日、新型コロナウイルス感染をテーマとしたテレビ番組に出演した際にマスクを着用せず、拳を口元に当てがってせき払いをして「失礼」と言ったり、鼻をすすったりする動作が見られたと紹介。17日の記者会見でも同様のシーンがあったとしている。

そして、加藤氏の行動について、日本のネットユーザーから「せきエチケットのダメな例」「せきエチケットもわきまえていない厚労相がマスク着用を呼び掛けている」などの批判とともに、「とっさにせきが出る時には袖で口を押えるのがエチケットだ」と指摘する声が寄せられたと伝えた。

この件について中国のネットユーザーは「日本がウイルス感染対策を重視していないことの表れだ」「これ、中国だったら死ぬほど罵声を浴びせられると思う」といったコメントや、「マスクをさせよ!日本人全員にマスクをさせよ!」といったコメントを残している。

また、首相官邸の「番記者」が、新型コロナウイルス感染者が運転するハイヤーに乗車していたことが明らかになったことに関連して、「安倍晋三首相と厚労相の健康状態に要注目だ」とするユーザーもいた。

このほか、「ごみ捨てに行ったら喉がムズムズしてせき払いしてしまった。すると警備員がたちまちこちらをにらみつけてくる。動かないようにして必死に次のせきをこらえて十数秒、ようやく解放されたよ」という経験談を明かすユーザーも見られた。(翻訳・編集/川尻

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