Record China

ヘッドライン:

日本の新型肺炎の対応にできる限りの支援を提供=中国

配信日時:2020年2月17日(月) 19時25分

外交部の耿爽報道官は17日に開かれたオンライン定例記者会見で、「中国は日本国内の新型肺炎の状況を詳細に把握しており、まるで自分の身に起きたことと同様に感じている。日本側の需要に合わせて、できる限りの支援をしていきたい」と示しました。

 報道によりますと、このほど、日本国内にある複数の地域で数例の新型ウイルス肺炎の感染者が確認されたことが分かりました。日本の関連機関は、日本はすでに感染拡大の早期段階にあると見ています。

 これについて、耿報道官は、「当面、中国国内の感染状況は依然として深刻であるが、国内の感染を予防・抑制するとともに、日本側と情報・経験を共有する方針だ。双方は具体的な作業に着手している」と述べました。

 また、耿報道官は、「疫病の対応に国境はない。国際社会、とりわけ隣国の間で協力を強め、共通した課題にともに対応すべきだ。日本政府と社会各界はこれまで中国に対して真摯な支援を与えてくれている。中国はそれを銘記し、深く感謝の気持ちを表したい。中国は日本側と交流を保ち、疫病予防の協力を強め、両国民の安全と健康、地域と世界の公共衛生安全をともに維持していくことを望む」と強調しました。(提供/CRI

※本記事はニュース提供社の記事です。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。
【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

全人代常務委会議で第13期全人代第3回会議の延期開催草案を審議

第13期全国人民代表大会常務委員会第47回委員長会議が17日に北京で開かれました。それによりますと、2月下旬に開かれる予定の全人代常務委員会会議では、第13期全国人民代表大会第3回会議の延期開催に関する草案が審議されるということです。 現在は新型肺炎の感染拡大を防ぎ、予防・抑制...

CRI online
2020年2月17日 18時25分
続きを読む

栗委員長が第13期全人代常務委員会第47回委員長会議を主宰 第13期全人代常務委員会第16回会議が24日に北京で開催決定

第13期全国人民代表大会常務委員会第47回委員長会議が17日午前、北京人民大会堂で開かれました。全人代の栗戦書委員長が会議を主宰し、第13期全人代常務委員会第16回会議が24日に北京で行われることを決定しました。 会議では、「第16回会議は、委員長会議が全人代常務委員会に提出し...

CRI online
2020年2月17日 18時20分
続きを読む

新疆からの医療支援チーム、ダンスで武漢臨時病院での軽症患者を支える

武漢市内の臨時病院で心温まる一幕がありました。病院では医療従事者が新疆ウイグル族の踊りで、肺炎に感染した軽症患者を元気づけています。 新型コロナウイルスの治療のために建てられた武漢市内の臨時病院では、新疆ウイグル自治区から来た医療支援チームの看護師イパリー・エメットさんが患者へ...

CRI online
2020年2月17日 18時15分
続きを読む

バイオセーフティに関する立法が加速化

中央全面深化改革委員会第12回会議がこのほど開かれました。習近平総書記は、「悪質な病原体から人体や生物体を守るバイオセーフティを国家の安全保障システムに取り入れ、できるだけ早く生物安全(バイオセーフティ)法を発表すべきだ」と強調しました。これは中国の生物安全法の立法が加速するこ...

CRI online
2020年2月17日 17時35分
続きを読む

中国はなぜ新型肺炎に打ち勝つ自信があるのか

16日24時までに、湖北省を除いて中国大陸地区で新たに確認された新型コロナウィルスによる肺炎患者数が13日間連続して減少しています。それと同時に、完治した患者の数も急速に増加し、治療を受けて退院した人は累計で1万844人となりました。こうしたデータが示すように、中国が取った感染...

CRI online
2020年2月17日 16時55分
続きを読む

厳選!ザ・ワールド動画

ランキング