武漢初の中医学をメインとした臨時医療施設がオープン

人民網日本語版    2020年2月17日(月) 11時20分

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2月14日午前、湖北省武漢市初の中医学をメインとした方艙医院(臨時医療施設)がオープンし、患者の受け入れが始まった。

2月14日午前、湖北省武漢市初の中医学をメインとした方艙医院(臨時医療施設)がオープンし、患者の受け入れが始まった。オープンしたのは湖北省武漢市の江夏大花山アウトドアスポーツセンター内に設置された「江夏方艙医院」で、5エリアに病床約400床が設置されている。 (編集KN)

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