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キヤノンが武漢に総額300万元相当のCT診断装置を寄付

配信日時:2020年2月14日(金) 19時40分

キヤノン中国、キヤノンメディカルシステムズ中国ならびにキヤノングループは1月30日、武漢市の医療現場における画像診断装置不足に対応するため、中国国家衛生健康委員会を通じて、武漢市華中科技大学同済医学院附属同済病院に総額300万元(約4717万円)相当の全身用X線CT診断装置を寄付すると発表した。同装置は、新型コロナウイルスによる肺炎の臨床検査に用いることができるという。

この寄付についてキヤノンは、「本装置の寄付により新型コロナウイルス感染者の治療にあたる医療関係者および各業界の関係者を支援するとともに、キヤノンの医療機器を導入している病院に対する、関連部品の供給や医療機器のメンテナンスにより現場をサポートしていく」としている。

キヤノンは今回の寄付に際し、「現在、中国湖北省武漢市を中心に世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大している。亡くなられた方々には心よりお悔やみを申し上げるとともに、罹患された方々、不安な気持ちでお過ごしの方々には謹んでお見舞いを申し上げる。また、罹患された方々が1日も早く回復するよう心より祈っている」とのメッセージを寄せた。 (編集AK)

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