中国人が誰かを人に紹介するのは「信頼の証」のメッセージ―韓国紙

Record China    2013年10月22日(火) 6時40分

拡大

19日、韓国のあるビジネスマンが「中国人が誰かを人に紹介することは信頼の証のメッセージであり、軽く考えるべきではない」と紹介している。資料写真。

(1 / 2 枚)

2013年10月19日、朝鮮日報によると、韓国のあるビジネスマンが「中国人が誰かを人に紹介することは信頼の証のメッセージであり、軽く考えるべきではない」と紹介している。

その他の写真

初めて会社から上海へ派遣された際、韓国に住んでいる中国人の知り合いから「連絡を取ると良い」と上海の友人を紹介された。当時は中国語がよくわからず、わざわざ連絡を取る必要はないのではないかと思ったが、友人から催促されて会うことになった。初めて会ったが「あれはもう用意できているか」「これはもう大丈夫か」などいろいろと気を遣ってくれ、「中国にある韓国企業で働いたことがあるので駐在している社員の苦労はよくわかる」と話してくれた。

とても感激したが、同時に、知り合いからの紹介とは言え初めて会った人にこうも親切にするものだろうかと疑いを感じた。中国に来てだまされた経験のある韓国人も多い。この人も下心があるのだろうか…と思ったが、食事中は友人に関する話ばかりだったこともあってそうした疑いはなくなった。学生時代の親友で、くれぐれもと頼まれたのだと話してくれた。

中国人にとって「人を紹介する」ことは「自分が信頼している人だから、自分に接するように助けてやって欲しい」という意味を持っており、韓国人が考えているのとは大分違うということに後になって気づいた。だから中国人が「人を紹介しよう」と言った場合には軽く考えず、真剣に受けとめなければいけない。

現在、韓国に在留している中国人は約50万人にも上り、中国に在留している韓国人は100万人を超える。韓国人は他国の人よりも中国人と知り合う機会が多く、信頼関係を築く機会も多い。身近にいる留学生や会社の同僚が中国の人脈を築く出発点になるかもしれない。(翻訳・編集/岡田)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携