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「日本頑張れ」今度は中国ネットユーザーが祈る番に―中国メディア

配信日時:2020年2月19日(水) 7時0分
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中国メディアの新華網は18日、「ここ数日は中国のネットユーザーが日本のために祈る番になっている」と伝えた。写真はダイヤモンドプリンセス号(資料写真)。

中国メディアの新華網は18日、日本で新型コロナウイルスの感染者が増加していることについて、「ここ数日は中国のネットユーザーが日本のために祈る番になっている」と伝えた。

記事は、日本国内でクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客を含め、500人以上の感染者が出ていることを挙げ、「(日本は)中国を除けば感染者が最多の国である」と説明。「2月13日から日本各地で感染ルート不明の患者が相次いで発生し、国内の新型コロナウイルスへの懸念がエスカレートした。日本政府と専門家は対策を協議しており、さらに踏み込んだ措置を準備している」と伝えた。

その上で、「中国のネットユーザーからは日本の無事を祈る声が上がっている」とし、15日に岡山県で男性が裸で密集する「はだか祭り」が行われたことや、16日には日本各地で予定通りマラソン大会が開催されたことに対し、中国のネットユーザーから「新型コロナウイルスが流行している中でこんなふうに集まるなんてちょっと心配」「日本が無事でありますように」といった声が寄せられたと伝えた。

さらに、「中国で『日本のために祈ろう。頑張れ!』『日本の人々の無事を祈る』といった声が上がる中、遠くイスラエルでは嘆きの壁に集まった人々が中国人の無事を祈った」と伝え、「ウイルスの前では、人々はこのように心を通わせ合うのだ」とした。

そして最後に、中国外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官が17日にインターネットを通じて行なった定例会見で「ウイルスへの感染に国境はないが、人の世には情がある。国際社会、特に隣国間では協力を強め、手を取り合ってこの試練に対処すべきだ」と述べたことを紹介した。(翻訳・編集/北田

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