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武漢大学出版社の子ども動物事典に「ハクビシンは食べられます」、全国で撤去―中国

配信日時:2020年2月12日(水) 14時20分
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中国・武漢大学出版社は11日、「ハクビシンは食べられる」との記述が問題視された子ども向けの事典「動物小百科」について、全国の販売拠点に撤去するよう通知を出したとコメントした。

中国・武漢大学出版社は11日、「ハクビシンは食べられる」との記述が問題視された子ども向けの事典「動物小百科」について、全国の販売拠点に撤去するよう通知を出したとコメントした。中国新聞網が11日付で伝えた。

武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎をめぐっては、野生動物の食用取引と密接な関わりがあるとみられている。こうした中、中国のあるネットユーザーが10日、「『動物小百科』の中に『野生動物は食べられる』という不適切な記述がある」と指摘。同出版社は11日午後、「ハクビシンに関する不適切な記述があった」とコメントし、「全国の販売拠点に全面的な撤去を通知した。その他の関連事項については引き続き調査しているところだ」と説明したという。

これに対し、中国のネットユーザーは「武漢??」「出版した人を見つけてなぜ食べられるのか聞いてみよう」「野生動物を食べる教育は子どものうちからってこと?」「子どもにこういうことを教えて…この本は何がしたいの?」「野生動物の食用は全面禁止を」などと反応。この他、「(ハクビシンのページにある)この写真はハクビシンじゃないのでは?」といった指摘も寄せられている。(翻訳・編集/野谷

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