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新型肺炎拡大、韓国の空港の“徹底ぶり”が称賛集める

配信日時:2020年2月11日(火) 12時20分
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9日、韓国・聯合ニュースは、新型コロナウイルスの感染拡大に関連し、米国人記者が仁川空港での防疫の様子を撮影した映像が、アジアのネットユーザーの間で話題になっていると伝えた。

2020年2月9日、韓国・聯合ニュースは、新型コロナウイルスの感染拡大に関連し、米国人記者が仁川空港で防疫の様子を撮影した映像が、アジアのネットユーザーの間で話題になっていると伝えた。

記事によると、米・abcニュースの記者は新型コロナの感染が拡大する中国を取材後、降り立った仁川空港で防疫の様子などを撮影。水平型エスカレーター「動く歩道」の手すりを磨く空港の清掃員の手をアップに映し、「彼らは全ての物、その上『動く歩道』の手すりまで清掃する」「人の手が届く所はどこでもきれいにしたいと思っているのは明らかだ」と紹介しているという。

これが編集された映像が、タイ人とみられるツイッター利用者を通じて拡散。アジアを中心に注目を集め、9日現在、閲覧回数は100万回を超えているという。

これに韓国のネットユーザーからは、「さすが韓国だ。私たちはどんな困難にも負けない」「今回のことで、韓国は本当に先進国だと感じる」「世界最高の新型コロナ対処。韓国人であることを誇りに思う」「これが韓国の本当の姿だ」と感染食い止めのための徹底ぶりに称賛の声が上がっている。

一方、「清掃員の苦労も多いだろう。ありがとう」「空港、地下鉄の駅、タクシー、バス、あらゆるところを防疫するのは苦労も多いことだろう。ありがたい」「エスカレーターの手すりの清掃は以前からあらゆる所でしていたけれど、今回の事態で消毒剤も使用することになってますます大変だ」「清掃員たちは英雄だ」「頑張れ、韓国」と現場の作業員をたたえたり、事態を乗り越えようと鼓舞したりするコメントも寄せられている。(翻訳・編集/関)

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