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日本でもマスクが法外な値段に=中国ネット「自分たちもピンチなのに」「日本のアマゾンを見たら…」

配信日時:2020年2月11日(火) 8時20分
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6日、中国の動画アプリ梨視頻の微博アカウントは、日本国内でマスクが不足しており、一部のネット販売業者が通常価格の10倍という高値で販売してもなお飛ぶように売れていると報じた。

2020年2月6日、中国の動画アプリ・梨視頻の微博(ウェイボー)アカウントは、日本国内でマスクが不足しており、一部のネット販売業者が通常価格の10倍という高値で販売してもなお飛ぶように売れていると報じた。

記事は、「マスクの供給が不足している日本のECサイトで、60枚入りのマスクが1万円以上という通常の10倍程度の価格で販売されている」と紹介。「価格が高騰しているにもかかわらず購入する人が後を絶たず、売り切れが続出している」と伝えた。

そして、このような現象が実際にマスクを販売する業者さえも驚かせており、一部業者からは「本当にマスクが必要な人が、正規のルートで買えるようになってほしい」との希望すら出ていると説明。消費者庁も業者に対して価格を戻すよう呼び掛けているとした。

新型コロナウイルスの感染拡大により中国でも各地で深刻なマスク不足が発生し、一部の業者がマスクを買い占め、価格をつり上げて販売する現象が取り沙汰された。

同様の状況が隣国の日本でも発生していることについて、中国のネットユーザーは「自分の所でも不足しているのに、私たちに寄付してくれてありがとう」「自分たちもピンチなのに、それでも日本はまだマスクを中国に送ろうとしている。中国も日本も頑張れ」といった感謝の声や、「昨日日本のアマゾンを見たら、マスクが10枚で8400円だった…」「こういう時に買い占めて価格をつり上げる悪いやつはどこの国でもいるんだな…」といった声を残している。

また、「世界中でマスクの争奪戦が起きている」「今や全世界でマスクが不足しているよ。早く収束してほしい」「毎日大量のマスクが生産されているのに、まだ需要に追いつかない。一体いつ解決できるのか」といった声も見られた。(翻訳・編集/川尻

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