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日本のマラソン大会、相次ぎ中国からの参加自粛要請=中国ネットの反応は?

配信日時:2020年2月10日(月) 11時20分
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8日、環球網は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、日本でマラソン大会の主催者が中国人ランナーに参加自粛を呼び掛ける事態が相次いでいると報じた。

2020年2月8日、環球網は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、日本でマラソン大会の主催者が中国人ランナーに参加自粛を呼び掛ける事態が相次いでいると報じた。

記事は、16日に行われ、中国在住ランナー386人が参加を予定していた京都マラソンの運営者が、今回不参加を決定した中国のランナーに対して来年の参加権を無償で付与することを発表し、今大会への参加自粛を呼び掛けたと伝えた。

また、3月1日に行われる予定で、中国から約1800人がエントリーしている東京マラソンについても、小池百合子東京都知事が7日に中国からの参加者に対して自粛を呼び掛けるとともに、今年参加できなかったランナーには来年の東京マラソンの参加権を与えると発表したことを紹介している。

これらの措置に対して、中国のネットユーザーからは「分かる。協力する。ありがとう」「特別な時期であることを考えなければね」「支持する。もうこれ以上外国に行って人に迷惑をかけないでほしいと思うので」など、理解と支持を示すコメントが多数寄せられた。

また、今年参加できなかった人に来年の参加権を付与するという計らいに対しても、「すごく思いやりがある」「棄権を強制しないうえに、来年の資格までくれるなんて優しいじゃないか」「みんな、今年は諦めて、来年参加しようじゃないか」といった前向きな感想が見られた。(翻訳・編集/川尻

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