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新型肺炎流行、中国のマラソン愛好家はリビングで走る―米メディア

配信日時:2020年2月11日(火) 23時40分
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8日、環球時報は、ニューヨーク・ポストの記事を引用し、新型コロナウイルスの感染拡大で外出できない中国のマラソン愛好家は、家の中で走っていると伝えた。資料写真。

2020年2月8日、環球時報は、ニューヨーク・ポストの記事を引用し、新型コロナウイルスの感染拡大で外出できない中国のマラソン愛好家は、家の中で走っていると伝えた。

記事によると、杭州市に住む潘(パン)さんは、自宅のベッドの周りを5時間かけて6450周走った。西安市に住む程(チェン)さんは、自宅リビングで約100キロ走った。譚(タン)さんも自宅でハーフマラソンに相当する距離を走ったという。

長春市に住む36歳の王(ワン)さんは、「春節(旧正月)でも運動を続けている」と語った。ジョギングを4年間続けているという王さんは、先月に重慶マラソンに応募し、トレーニング期間中に240キロ以上走り込んでいた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で屋外での走り込みができなくなったため、場所を屋内に切り替えたという。王さんは「ルームランナーで走り込んでいる。奇数日には低速で持久力を鍛える走りと速度を変えた走りをし、偶数日にはスクワットやデッドリフト、プランクなどの筋力トレーニングをしている」と語った。

記事は、「近年マラソンは中国で人気となっており、毎年中国国内で1000以上のマラソン大会が開催されている」と紹介。「今年上半期は多くの大会が中止または延期となっており、マラソン愛好家もトレーニング方法を変えざるを得ない状況になっている」と伝えた。

長春市の楊(ヤン)さんは、「リビングでのマラソンは道を走るのとは違う楽しみがある」とも語ったという。(翻訳・編集/山中)

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