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新型肺炎、「マスクポイ捨て」が問題に=画期的な対策に称賛の声―中国

配信日時:2020年2月5日(水) 15時40分
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4日、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、中国浙江省衢州市の開化県蘇荘鎮が使用済みのマスク5枚をせっけん1個と交換する取り組みを行っている。資料写真。

2020年2月4日、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、中国浙江省衢州市の開化県蘇荘鎮が使用済みのマスク5枚をせっけん1個と交換する取り組みを行っている。これに中国のネットユーザーからは「浙江、すごいぞ」「浙江の予防措置は本当に素晴らしい」などの声が上がった。

中国メディアによると、この取り組みは使用済みマスクのポイ捨てによる二次汚染を防ぐことが狙い。マスクは担当者が住民の家を訪れて回収し、その後は衛生院と呼ばれる機関で処理されるという。現地ではマスクを着用しようという人々の意識は高まっているが、二次汚染を防ぐためにマスクをどう処理するかが問題になっていたそうだ。

報道では実際にマスクとせっけんを交換した女性のコメントが紹介されており、女性は「他の人の感染防止に役立つ」との考えを示した上で、「思いやりを感じます。素晴らしい措置です」と発言。取り組みを知った中国のネットユーザーからも「すごい」「素晴らしい」「これまでのところ開化県では感染者が1人も出ていない」「全国に広めよう」など多くの称賛が寄せられた。

この他、「私はせっけん5個をマスク1枚と交換してほしい」「マスクが一種の通貨になってしまったみたい」など、現在のマスク需要の高さを反映した声も上がっている。(翻訳・編集/野谷

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