村山元首相、著書の中国語版出版を機の訪中をキャンセル=体調不良で―中国メディア

Record China    2013年10月14日(月) 10時41分

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13日、村山富市元首相が体調不良を理由に訪中をキャンセルした。村山氏は今年89歳で、14日から17日までの訪中を予定していた。写真は村山富市元首相。

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2013年10月13日、中国新聞網によると、村山富市元首相が体調不良を理由に訪中をキャンセルした。村山氏は今年89歳で、14日から17日までの訪中を予定していた。

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村山氏は著書で日本による植民地統治と侵略の歴史を認める「村山談話」に触れており、中国語版出版を機に中国からの招へいを受けていた。訪中期間中はセレモニーに出席し、関係者と会談を行う予定だった。

村山氏は今年9月5日、「日本国民ははっきりと声を上げて日本のさらなる右傾化を阻止するべきだ」と述べ、安倍政権は実際の行動で村山談話の精神を継承する必要があると語った。

1995年8月に発表された村山談話は、国策の誤りによって「多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与え」たことを深く反省し、歴史の教訓を汲み取るとしたもの。

なお村山元首相は今年はじめ、中日友好協会の招きで自民党の中谷元副幹事長、公明党の富田茂之幹事長代理らとともに訪中している。(翻訳・編集/岡本悠馬)

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