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中国との境界を全面封鎖せず、香港でアンソニー・ウォンら芸能人も怒りの声

配信日時:2020年2月4日(火) 15時10分
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中国で新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中、全面封鎖に踏み切らない香港の状況に、芸能人からも怒りの声が上がっている。
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中国で新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中、全面封鎖に踏み切らない香港の状況に、芸能人からも怒りの声が上がっている。

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香港衛生署の発表によると、先月23日に最初の感染者が明らかになって以来、3日現在で香港の感染者数は15人に上り、全18地区のうち8区で感染者を確認している。同じく3日、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が中国との境界の封鎖を拡大すると公表。しかし依然として全面的な封鎖には踏み切らないため、香港の人々の間には不満と不安が広がっており、医師や看護師による全面封鎖を求めてのストライキもスタートしている。

親中派の林鄭月娥氏に対し、香港の芸能人からもSNSを通じて不満の声が上がっている。俳優のアンソニー・ウォン(黄秋生)は、「林鄭月娥のために死にたい人はいる?。マスクを買えないおじさん、あなたは林鄭月娥のためにマスクをつけないでいられる?」と猛批判。俳優のチャップマン・トー(杜[シ文]澤)はフェイスブックで、「台湾は政府が巨額を注ぎ、マスク生産を急ピッチで進めている」「シンガポールは軍人を動員し国民にマスクを支給している」と例を挙げ、しかし香港では「全面封鎖しないどころか、数に限りのあるマスクを中国に送っている」と投稿。「もうたくさんだ。中国共産党がなければ反送中(民主化デモ)は起こらなかった」と怒りを込めて書きつづっている。(Mathilda

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