中国の義務教育ではノーベル賞受賞は無理、名門大教授が指摘―中国

Record China    2013年10月11日(金) 21時50分

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11日、中国の有名な社会学者で北京大学社会学部教授の鄭也夫氏は、「ノーベル賞を受賞した華人には中国本土で小中学の義務教育を受けた人が1人もいない」と指摘、中国の義務教育の欠陥を批判した。資料写真。

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2013年10月11日、中国の有名な社会学者で北京大学社会学部教授の鄭也夫(ジョン・イエフー)氏は、「ノーベル賞を受賞した華人には中国本土で小中学の義務教育を受けた人が1人もいない」と指摘、中国の義務教育の欠陥を批判した。大河網が伝えた。

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同氏はさらに、「中国で12年間の義務教育を受けた人は、たとえハーバード大学などの世界の名門校に入ったとしてもノーベル賞は取れないだろう。なぜなら、12年の義務教育は生徒を試験対策マシーンに育て上げるものだからだ」と指摘し、中国の義務教育の欠落点を皮肉った。

ノーベル賞を受賞した華人はこれまでに12人いるが、その多くは台湾や米国籍などの華人で、受賞時に中国籍だった受賞者は2010年に平和賞を受賞した劉暁波(リウ・シアオボー)氏と2012年に文学賞を受賞した莫言(モーイエン)氏の2人。自然科学分野での受賞者に中国籍の人物はいない。(翻訳・編集/碧海)

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