武漢の病院に寄付された物資、ほとんどが「役に立たない」物―中国メディア

Record China    2020年1月31日(金) 15時20分

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30日、観察者網は、新型コロナウイルスの感染が拡大している湖北省武漢市の病院に全国から寄贈される物資の大部分が役に立たない物であると報じた。写真は武漢の病院。

2020年1月30日、観察者網は、新型コロナウイルスの感染が拡大している湖北省武漢市の病院に全国から寄贈される物資の大部分が役に立たない物であると報じた。

記事は、同市の多くの病院では現在全国から大量の医療用品が送られてくるものの「スタッフを悩ませているのは、寄贈者の大部分が医療業界用品の使用基準を理解しておらず、寄贈品の多くが医療現場では使えないため、その処置に困っていることだ」と伝えた。

同市第5医院では29日の午前と午後にそれぞれ寄贈された大量の物資を受け取った。うず高く積まれた数十箱の段ボールにはマスク、ゴーグル、頭や靴のカバーなどが入っていたが、中身を見ると医療用ではないマスク、スキー用のゴーグルなど、現場で使えないものが多く含まれていたという。

同医院のスタッフは「不足しているのはN95マスクなどの医療用品。スキー用のゴーグルも病院内では使いようがない。物を送ってくれる気持ちはうれしく、非常に感謝しているが、使えないものを送られればそれを整理するマンパワーが必要になる」と語った。記事は、「病院側は無駄な仕事につながるような支援は避けてもらうことを望んでいる」と伝えた。(翻訳・編集/川尻

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