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台湾からのマスク輸出制限に「人格を疑う」、人気女性タレントの過激な言葉がネットで論争に

配信日時:2020年1月29日(水) 19時0分
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台湾からのマスク輸出制限への反対意見をSNSに投稿し、物議を醸した歌手でタレントのファン・ウェイチーが、28日に再びSNSを通じて謝罪した。
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台湾からのマスク輸出制限への反対意見をSNSに投稿し、物議を醸した歌手でタレントのファン・ウェイチー(范瑋[王其])が、28日に再びSNSを通じて謝罪した。

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中国で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、台湾政府がこのほどマスクの輸出を制限する措置を打ち出すとメディアが報じた。台湾行政院が今月23日に行った部門会議で、蘇貞昌(スー・ジェンチャン)行政院長がマスクを台湾にとどめるよう要求したのを受け、実施に踏み切るというもので、ネット上でも論争が巻き起こっている。

そんな中、人気女性タレントのファン・ウェイチーがフェイスブック上で、輸出制限に反対して蘇貞昌氏を口汚くののしった文章がネット上で拡散されて話題に。「とても低俗で人格を疑う、ゴロツキのような行為」「この狗官(イヌ役人)は本当に人間なのか?」などと非常に過激な言葉が並んでおり、輸出制限に理解を示す人々から批判の声が飛んだほか、この文章も品性に欠けるとして激しいバッシングを浴びた。

世間からの反応のあまりの大きさに、ファン・ウェイチーは28日にフェイスブック上に謝罪文を掲載。助け合いの精神を提唱する意図だったと説明し、騒ぎになったことについて「感情的な言葉を使ってしまい申し訳ない」と書き記している。

穏やかな印象で好感度の高いファン・ウェイチーだけに、ネット上では「まさかと思った」「フェイクと信じていた」との声も。台湾ではマスク購入の枚数制限や予約販売も始まっていることから、「助け合いの精神なら、自分の国に目を向けることも大切」「状況を知らず感情だけで物を言ってはいけない」といった声も寄せられている。(Mathilda

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