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偽の「N95マスク」の製造工場を摘発=「厳罰に処すべき」「偽マスクすら手に入らない」―中国ネット

配信日時:2020年2月2日(日) 21時30分
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30日、新浪新聞の微博(ウェイボー)アカウント・頭条新聞によると、偽物の「N95マスク」を製造していた工場が摘発された。写真は武漢。

2020年1月30日、新浪新聞の微博(ウェイボー)アカウント・頭条新聞によると、偽物の「N95マスク」を製造していた工場が摘発された。

記事によると、中国広東省仏山市の公安局は30日、医療器具を違法に製造していた拠点を摘発し、「N95」などのマスク(半製品含む)17万5000枚余りを押収した。現在のところ市場への流入や販売は確認されておらず、容疑者6人を刑事拘留したという。

このニュースに対し中国のネットユーザーから「厳罰に処すべき」「良心はどこへ行ったのだ?」「このマスクが医療関係者の手に渡ったらと思うと」など、非難するコメントが多く寄せられた。

また、「病気と闘う英雄になれないとしても、みんなの足を引っ張ることをすべきではない」「ある人は前線で重荷を負いながら進み、ある人は後方で金もうけをする」というコメントもあった。

ほかには、「私はすでに偽マスクを買ってしまいましたが」というユーザーもいたが、「私なんか偽マスクすら手に入らない」という人もいて、やはり中国では深刻なマスク不足になっているようだ。(翻訳・編集/山中)

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