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新型肺炎、チベットで初の感染疑い例、中国全土「陥落」も―米華字メディア

配信日時:2020年1月29日(水) 19時40分
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29日、中国の31の省・自治区・直轄市のうち唯一、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が確認されていなかったチベット自治区で、感染が疑われる例が初めて報告された。写真は武漢市内の医療機関。

2020年1月29日、米華字メディアの多維新聞は、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について、「全国31の省・自治区・直轄市のうち唯一感染が確認されていなかったチベット自治区でも感染が疑われる例が初めて報告された」とし、「感染が確認されれば、中国全土が『陥落』することになる」と報じた。

多維新聞が、チベット自治区の衛生健康委員会からの情報として伝えたところによると、感染が疑われているのは湖北省随州市の34歳の男性で、今月22日から24日にかけて武漢市の武昌を経由して鉄道でチベット自治区のラサ市に到着。25日夜に同自治区指定の医療機関を受診し、隔離治療を受けているという。(翻訳・編集/柳川)

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