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期限切れのマスクを販売した薬局に罰金=中国ネットからも非難

配信日時:2020年1月29日(水) 8時20分
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26日、中国の動画アプリ梨視頻の微博アカウントは、有効期限切れのマスクを販売した薬局に罰金が科されたと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はマスク。

2020年1月26日、中国の動画アプリ梨視頻の微博(ウェイボー)アカウントによると、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中、「有効期限」が切れたマスクを販売した薬局に罰金が科された。

投稿によると、黒竜江省大慶市の市場監督管理局に22日、「有効期限切れのマスクを販売している薬局がある」との通報があった。通報に基づき調査を行った当局は、期限切れのマスク62箱を押収し、薬局に対して3万5000元(約55万円)の罰金を科した。薬局はすでに閉店したという。記事は、「有効期限が切れたマスクは、ウイルスから身を守ることができないだけでなく健康を害する」としている。

これに対して中国のネットユーザーからは「本当に腹黒い人間がいるもんだ」「良心のかけらもない」「直接営業停止にすべきだった」「(新型肺炎という)国難を利用してもうけようとする人は厳しく処罰すべき」など、非難するコメントが多く寄せられた。

一方で、「マスクは食品とは違う。有効期限は効果的な作用の期限であって、新しいマスクがない状況ではしないよりはしていた方がいい」と指摘するユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)

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