「“元”がないなら“円”で払え!」=悪徳タクシー運転手、日本人客に5倍の額を要求―上海市

Record China    2013年10月7日(月) 18時1分

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7日、新聞晨報によると、上海市で日本人客がタクシー運転手に不当に高い料金を払わされる事件が起きた。運転手は詐欺の疑いで即日逮捕された。写真は上海市のタクシー。

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2013年10月7日、新聞晨報によると、上海市で日本人客がタクシー運転手に不当に高い料金を払わされる事件が起きた。運転手は詐欺の疑いで即日逮捕された。

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2日午前10時ごろ、このタクシー運転手が上海浦東国際空港の出口付近で呼び込みをしていたところ、ある日本人の乗客がこのタクシーに乗った。目的地は虹橋で、距離にすると50キロほどである。本来であれば200元(約3200円)ほどで済むため、乗客は目的地に着くと200元(約3200円)を差し出した。しかし、運転手はメーターを指差して「1115元(約1万7800円)だ」と言った。乗客は「人民元はなくなった」と言ったが運転手は納得せず、さらに自分の携帯電話に「1万5000円」と入力し、日本円で支払うよう要求した。乗客は仕方なく1万5000円を渡したという。

この悪徳運転手は、午後2時過ぎに上海浦東国際空港に戻ってきたところを交通警察に逮捕され、10日間の拘留処分となった。また、料金メーターを早く上げるためにモーターに細工をしたとして、営業資格の停止と5年以内の同業への復職を禁止する処分も同時に下された。なお、乗客には騙し取られた料金が返金されたという。(翻訳・編集/北田

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