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孫副総理「新型肺炎の予防・抑制の難関攻略戦に断固打ち勝つ」

配信日時:2020年1月25日(土) 23時40分
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中国国務院孫春蘭副総理は今月20日、23日、24日と続けて、新型コロナウィルスについて話し合う国務院の会議を開催した。

孫春蘭中国共産党中央委員会政治局委員(国務院副総理)は今月20日、23日、24日と続けて、新型コロナウィルスによる肺炎の感染の予防・抑制のための共同での活動・態勢について話し合う国務院の会議を開催し、習近平総書記の重要な指示・文書指示の精神を踏み込んで貫徹し、李克強総理の重要な文書指示の要求と国務院常務会議の計画を真剣に実施し、感染状況を分析・検討・判断し、感染の予防・抑制のための各種活動を計画し実施するとした。

孫氏は、「党中央と国務院は感染の予防・抑制の活動を非常に重視しており、習近平総書記は感染の予防・抑制と患者の救助・治療などについて繰り返し重要な指示を出し、李克強総理は繰り返し明確な要求を打ち出し、ここから習近平総書記を核心とした党中央が国民の健康に対して非常に責任感のある態度で責任を引き受け、国民のために心を尽くしていることが十分にうかがえる。私たちは着実にしっかりと貫徹実施し、感染の予防・抑制の難関攻略戦に断固として打ち勝たなければならない」と述べた。

孫氏は、「今回の感染が起きてから、関連の各部門と地方政府は感染の予防・抑制、患者の救助・治療、科学研究の難関突破、物資の供給保障などで一連の措置を取ってきた。現在、感染の経路はまだ遮断されておらず、感染は拡大傾向をみせる。各地の関連部門は責任感と切迫感を高め、より厳格でより的確な措置を取らなければならない」と指摘した。

孫氏は、「感染の広がりを全力で食い止めなければならず、武漢市は感染地域としての責任と初診時の責任を明確にする制度を厳格に実施し、内側に向けては感染の拡大を防ぎ、外側に向けては優位性のある資源を統合して救助・治療を全力で強化し、定点病院と優れた専門家を結集させ、中国医学と西洋医学を結びつけ、重症例と死亡例を減らすよう最大限の努力をしなければならない。医療従事者は統一的に計画し、科学的に調整配置し、交替で持ち場を守り、合理的なチームを構築し、奨励と保障を強化しなければならない。効果のある薬品やウィルスの遡及調査といった科学研究の難関突破、動態最適化診療プラン、リアルタイム情報発表・共有を早急に展開しなければならない。薬品、消毒用品、予防用品、治療機器など予防・抑制のための物資の供給保障を全力で行い、グリーンチャンネルをすべて稼働させ、予防・抑制の必要性に応えるよう確保しなければならない。公開性と透明性を堅持し、感染状況の報告制度を厳格にし、関連情報と予防・抑制活動の進展状況をリアルタイムで発表し、予防・抑制に関する知識を普及させなければならない」と強調した。(編集KS)

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