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日本の警察が留学生に110番通報指導、「干した洗濯物なくなった」の声も

配信日時:2020年1月26日(日) 22時10分
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華字紙・日本新華僑報は24日、岡山県の大学で行われた警察による110番の通報指導に、中国出身の留学生から「こうした活動が日本各地に広がってほしい」との声が上がったと報じた。資料写真。

華字紙・日本新華僑報は24日、岡山県の大学で行われた警察による110番の通報指導に、中国出身の留学生から「こうした活動が日本各地に広がってほしい」との声が上がったと報じた。

記事によると、岡山県岡山市の環太平洋大学で10日、中国やベトナムなどから来た1年生を対象に110番の通報演習が行われた。自転車の盗難被害に遭ったなどの設定で、通訳者のサポートを受けながら意思の疎通を図ったという。

記事は、「初めて他国に来た外国人がトラブルや困難に直面した際、最も簡単に思い付くのが『我慢』という選択肢だ」と指摘。東京の大学で学ぶ中国出身の女子学生は同紙に対し、「以前、ベランダに干していた洗濯物がなぜかなくなるという出来事がありました。とても怖かったのですが、通報してもはっきりと説明できないのではないか、受理してもらえないのではないかと不安を覚え、引っ越しをして友人と一緒に暮らすことにしました」とした上で、「こうした活動が日本各地に広まってくれることを願っています」とコメントしたという。(翻訳・編集/野谷

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