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実戦が証明! Su-57はF-35にかなわない―中国メディア

配信日時:2020年1月25日(土) 22時20分
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22日、網易軍事は、ロシアのSu-57戦闘機について「実戦によってF-35にかなわないことが証明されている」とする記事を掲載した。写真はF-35の模型。

2020年1月22日、網易軍事は、ロシアのSu-57戦闘機について「実戦によってF-35にかなわないことが証明されている」とする記事を掲載した。

記事は、両戦闘機のパラメータを並べてみるとSu-57がF-35を圧倒し、コストパフォーマンスでもF-35よりはるかに良いと紹介。Su-57は最高速度マッハ2.8でマッハ1.6のF-35を大きく上回るほか、各種武器を10トン搭載可能な上、組合せ可能なミサイルや爆弾の種類も豊富で、戦術核攻撃も可能だとしている。

これに対し、F-35は基本的なパラメータでSu-57に及ばないほかに、運用コストが莫大であるほか、ステルス性能を犠牲にせざるを得ない武器拡張など、少なくとも数十カ所に問題点を抱えていると論じた。

しかしその一方で、F-35は2018年に2回実戦を経験し、非常に大きな成果を収めたというイスラエルメディアの報道を紹介。当時のイスラエル空軍司令官の話として、F-35は少なくとも100枚のロシア製防空ミサイルをかいくぐり、反撃を試みるロシア製第3世代防空ミサイルシステムを打ち破ったと伝えている。

また、シリアに派遣されたSu-57が第3段階テスト飛行中にイスラエルのF-35戦闘機に遭遇した際、Su-57は200キロ離れた場所にいるF-35に気づかず、F-35のステルス性能がSu-57の強力なレーダーシステムから完全に身を隠すことに成功したと紹介している。

そして、米誌ナショナル・インタレストの報道として「現在Su-57は戦闘力を形成していないが、F-35はすでに1年あまり就役し、各種実践パラメータも米軍の期待値に達した。今後戦闘機は顔を突き合わせて戦うことはほぼなく、視界外作戦こそが主流になる。視界外作戦能力で優れるF-35は、Su-57の気導能力やミサイル搭載能力を恐れる必要はない。そして最も大事なのは、米国がF-35を少なくとも3000機装備しているのに対し、ロシアは現在Su-57を27機生産する計画しか立てていない。数量の時点で、次元が違うのだ」とした。(翻訳・編集/川尻

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