Record China

ヘッドライン:

日本の店が「中国頑張れ」とマスク値下げ、中国ネット「泣きそう」「振り返って中国は…」

配信日時:2020年1月24日(金) 14時50分
拡大
中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中、日本で撮影された写真が中国版ツイッター・微博で話題になっている。写真は微博の投稿。

中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中、日本で撮影された写真が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で話題になっている。

微博の複数の著名ブロガーらが23日に投稿した写真には、マスク売り場の脇に貼られた手書きのPOPに「値下げしました」「中国頑張れ」と中国語で書かれている様子が写っている。あるブロガーは「SNSのグループで見た写真です。日本の店がマスクの値段を下げ、『中国頑張れ』の貼り紙」とつづり、別のブロガーは「心温まる」と評している。

写真は微博ユーザーの注目を集めており、すでに2000件を超えるコメントと10万に迫る“いいね”が付いている。

コメント欄には、「感動。泣きそう」「俺はもう泣いた」「ありがとう(泣)」「本当に心温まるよ」「日本人にも良心のある人がいるんだ」「どの国にも良い人もいれば悪い人もいる。ひとくくりにしては駄目」といったコメントが寄せられた。

また、中国の一部の店でマスクが値上げされていることを挙げ、「彼ら(日本人)の素養の高さを見よ」「中国でマスクの値段が高騰しているのとは対照的だ」「振り返って、中国ではこういう時に物価が上がる。はあ…」「本当に雲泥の差だ」といった声も上がった。

中には「(POPは)中国人のバイトが書いたものでは?」という指摘も散見されたが、これに対しては「マスクの値段も勝手に下げたっていうのか?」「それにしたって、(POPを貼るのには)店に許可取らないといけないでしょ」という反論があり、多くの共感を集めていた。(翻訳・編集/北田

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

ランキング