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「マスクは切ってから捨てて」とネットで呼び掛け、拾って再販売するブラック業者に警戒―中国

配信日時:2020年1月23日(木) 17時40分
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中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中、中国版ツイッター・微博で使用済みのマスクをはさみなどで切ってから捨てるよう呼び掛けられている。

中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で使用済みのマスクをはさみなどで切ってから捨てるよう呼び掛けられている。

23日午後4時現在、微博の検索キーワードランキングのトップ5に「マスクは細かく切ってから捨てて」がランクインしている。理由は「捨てられた使い捨てマスクを拾い集めて再販売してもうけようとする者が表れるから」だという。ハッシュタグ化されたこのワードは、多数のフォロワーを持つインフルエンサーを中心にシェアされている。

新型コロナウイルスの感染が拡大している中国では、感染者が多い武漢市や広州市を中心にマスクが品薄状態になったり、値上げされたりしている。一度使用されたマスクが再利用されれば、さらなる感染拡大を招く恐れがある。

ネットユーザーからは、「これは実際本当に必要。今マスクは値上がりしているから、そういうことをする輩がいないとは限らない」という声が上がる一方で、「切る時にマスクの外側を触れてしまうので危険。絶対に切ってはいけない」と主張する声も上がっており、論争になっている。(翻訳・編集/北田

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