中国研究者が予言、2016年の台湾大統領選で民進党が政権奪回―米華字メディア

Record China    2013年10月8日(火) 16時3分

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4日、米華字紙・世界日報は記事「中国本土研究者が予言、2016年の台湾大統領選で民進党が政権奪回」を掲載した。清華大学当代国際関係研究院の閻学通院長は、2016年に行われる次回の台湾大統領選で民進党が政権を奪回すると予言している。資料写真。

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2013年10月4日、米華字紙・世界日報は記事「中国本土研究者が予言、16年の台湾大統領選で民進党が政権奪回」を掲載した。

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清華大学当代国際関係研究院の閻学通(イェン・シュエトン)院長は、16年に行われる次回の台湾大統領選で民進党が政権を奪回すると予言した。民進党の候補としては前回大統領選に出馬した蔡英文氏が選ばれる可能性が高いという。

閻院長は李登輝元大統領が台湾独立を打ち出すこと、陳水扁元大統領の当選と第2期目の続投を予想するなどの実績を持つ。新刊『歴史の慣性』(台湾版タイトルは『次の10年』)で台湾の未来を予想している。

16年に誕生する民進党政権は馬英九政権とは方針を変え、大陸との関係を疎遠にし米国との軍事関係強化に動くと分析している。一方で台湾独立を明確に打ち出した民進党の陳水扁元大統領とも違う方針をとり、国際舞台での台湾の役割拡大を目指すという。23年には台湾問題は米中関係にとって大きな障害となり、その問題性は日本問題を上回ると分析している。(翻訳・編集/KT)

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