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北京の病院から感染者逃走、武漢の衛生当局の副主任も感染し逃げ隠れ…ネットにデマ相次ぐ―中国

配信日時:2020年1月23日(木) 10時50分
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中国で湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が全土に拡大していることに関連し、ネット上にデマが相次いで投稿されているという。写真は武漢市内の病院。

中国で湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が全土に拡大していることに関連し、ネット上にデマが相次いで投稿されているという。

中国メディアの澎湃新聞によると、22日には、ネット上で「武漢から北京に戻った発熱患者が協和医院で『武漢肺炎』と診断された後、病院から逃走した」とする情報が拡散した。

これについて、北京協和医院はウェイボー公式アカウントで、「多方面にわたる調査で、当該患者は行方不明になっていないことが確認された。当該患者はその後の北京市疾病予防コントロールセンター(北京市CDC)の検査で陰性と判明した」と説明した。

また、「武漢市の衛生健康委員会の副主任が、旧正月を過ごすため娘の居る上海を訪れた後、新型コロナウイルスへの感染が判明し、逃げ隠れを繰り返している」とする情報が拡散したことについて、武漢市の衛生健康委員会は22日、「副主任は昨年末以降、武漢で新型コロナウイルスによる肺炎の感染の予防・制御の一線を堅守している。副主任に娘はいない。ネット上の情報はデマだ」などとし、デマを信じたり拡散したりしないよう呼び掛けた。(翻訳・編集/柳川)

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