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韓国の「トッポッキ」博物館がオープンわずか1日で無期限休業に、あきれる韓国ネット

配信日時:2020年1月23日(木) 21時40分
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21日、韓国・聯合ニュースによると、トッポッキをテーマにした世界初の博物館が、オープンわずか1日で休館となった。写真はトッポッキ。

2020年1月21日、韓国・聯合ニュースによると、韓国料理のトッポッキ(餅の甘辛炒め)をテーマにした世界初の博物館が、オープンわずか1日で休館となった。

記事によると、トッポッキ博物館「シンジョンミュージアム」は、トッポッキのフランチャイズ企業「シンジョンフードシステム」が17日に韓国・大邱(テグ)市にオープンした。カップ入りトッポッキの調理、トウガラシ畑体験などができる施設のほか、公演会場、スポーツ施設などを備える計画で、昨年7月の着工式から「世界初」とうたい注目を集めていた。

しかし、オープン当日、カップトッポッキ製造ロボットのシステム問題、スポーツ施設の工事不備などがある状態で観光客を受け入れたため、来館者から「入場料1万ウォン(約943円)を払って、工事現場のような所に入っただけ」と抗議の声が上がった。これが物議を醸し、ミュージアムは休館を決定。関係者は「再オープン日はまだ決まっていない。追ってウェブサイトでお知らせする」と話しているという。

韓国のネットユーザーからは「あきれた」「工事現場博物館か?」と不備がある中でオープンしたことに批判の声が上がった。

博物館自体については、「韓国にしかない韓国料理なのに、『世界初』とうたうセンス…」「こんなものに1万ウォン払うなんて、理解不能」など批判の声が寄せられる一方で、「面白い博物館だと思う。しっかり完成させて再オープンしてほしい。日本のカップ麺博物館も展示とラーメン作りぐらいしかないけど、たくさんの人が訪れているよ」「こういうユニークな博物館がたくさんあれば、観光産業も発展する。1人1万ウォンで、おいしいトッポッキを作って食べて楽しい経験ができるなら、十分に価値がある」など肯定的なコメントも多く出ている。(翻訳・編集/麻江)

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