人民網日本語版 2020年1月21日(火) 19時40分
拡大
河北省石家荘肖家營匯春博物園で1月19日夜、一見するとサンゴのような形をした市級無形文化遺産「澆凌花」が色とりどりにライトアップされ、来場者を魅了していた。
河北省石家荘肖家營匯春博物園で1月19日夜、一見するとサンゴのような形をした市級無形文化遺産「澆凌花」が色とりどりにライトアップされ、来場者を魅了していた。中国新聞網が報じた。
600年以上の歴史を誇る「澆凌花」は、冷え込みの厳しい時期に、くくり付けた枯れ木に水を吹き付け独特の形を作りだしたもので、「澆凌山」とも呼ばれ、「万事めでたく順調」を願う思いが込められている。(編集KN)
この記事のコメントを見る
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る