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上の階の子どもがうるさい!「装置」を使って反撃に―中国

配信日時:2020年1月21日(火) 0時20分
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20日、新浪新聞のアカウント・頭条新聞は、マンションの上の階で暴れる子どもの騒音に耐えかね、住民が装置で「反撃」するトラブルが起きていることを伝えた。

2020年1月20日、新浪新聞のアカウント・頭条新聞によると、中国甘粛省のマンションで、上の階で暴れる子どもの騒音に耐え兼ねた下の階の住人が装置で「反撃」するトラブルが起きている。

甘粛省臨夏回族自治州にあるマンションの27階に住む男性は、真上の28階の2歳児が日常的に飛んだり跳ねたりして午後10時ごろまで騒音を起こしているとして、天井に取り付けて上階に振動や騒音を発生させるという「震楼器」を設置したという。

このような「反撃」に出た理由について男性は、「子どもを静かにさせてほしいと頼んだが無理だと断られた」「心臓病の母親の睡眠にも影響が出ている。毎日こんな感じで生活に支障が出ている」と話している。一方、当事者である28階の住民は「子どもが飛び跳ねるのは普通のことでしょう。ウチも29階の子どもが飛び跳ねて、ドンドン音を立てるのを聞いているが何も言っていない。可能な限り配慮はするが保証はできない」と話したという。

このトラブルについて、中国のネットユーザーの多くは「上だってやっている」と釈明した28階の住人を批判。「29階が騒がしいからといって、28階も騒がしくしていい理由にならない」「一番腹立たしいのは、何かトラブルを起こした時に『ウチの子はすべて正常』と恥ずかしげもなく言うこと」「マットを敷けば騒音も小さくなるだろうに」などのコメントが寄せられている。

一方で、「毒を以て毒を制すというのは、人としての素養がない」という感想も見られた。また、「わが家は騒音が気になるので洗濯機は午後9時以降回さないようにしている。住民同士での理解や配慮が大事なのではないか」とのコメントもあった。(翻訳・編集/川尻

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