中台団体がシンポジウム=“釣魚島”など中華民族の財産を共同で守ることを確認―広東省汕頭市

配信日時:2013年10月1日(火) 18時50分
中台団体がシンポジウム=“釣魚島”など中華民族の財産を共同で守ることを確認―広東省汕頭市
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9月30日、人民日報によると、先ごろ広東省汕頭市の南澳島で「両岸が共同で中華民族の領土主権と海洋権益を守る」シンポジウムが開かれた。写真は中国の尖閣問題関連雑誌。
2013年9月30日、人民日報によると、中国本土の中華文化発展促進会、広東省アジア太平洋地域発展研究センターと台湾の中華世紀文教発展協会が共同で主催する、第3回「両岸が共同で中華民族の領土主権と海洋権益を守る」シンポジウムが、先ごろ広東省汕頭市の南澳島で開かれた。

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3回目を迎える同シンポジウムには、両岸から60人余りの退役将校と専門家らが集まり、「両岸合作、海洋開発」をテーマにさまざまな議題について討論を行った。参加者の1人は、「南シナ海の島しょと釣魚島(日本名:尖閣諸島)および付近の海域は、中華民族共通の祖先から受け継いだ財産である」と強調し、いくつかの島しょが“占拠”され、海洋資源が“略奪”されていることに憤りを示した。

シンポジウムでは、中台が協力して中華民族の領土主権と海洋権益を守ることや、関係国による“不法占拠”に対し断固として反対することが確認された。また、資料交換や海上での人道支援、石油資源開発、海洋環境の保護などにおいて、早期に具体的なプロジェクトを推進していくことで一致した。(翻訳・編集/北田
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