人であふれかえる万里の長城、安全が不安視される―北京市

Record China    2007年5月5日(土) 15時48分

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2007年5月3日、八達嶺の万里の長城は7万2900人の人出を記録、山々を貫く長城が人に埋め尽くされた。関係各所は対策を続けているが、最適受け入れ人数をはるかに超える人出に安全対策など不安が残る。

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2007年5月3日、八達嶺の万里の長城は7万2900人の人出を記録、山々を貫く長城が人に埋め尽くされた。

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ゴールデンウィークも3日目。北京市は連日快晴に恵まれ、各観光地の参観者数は記録を更新し続けている。3日、八達嶺の万里の長城は7万2900人の人出を記録した。この人数は最適受け入れ人数をはるかに超えた数。長城は急な階段になっているため、混雑すると大変危険だ。関係者は前の人との距離をつめすぎないように、と注意している。また観光客の中には、長城に自分の名前を刻む心ない者もおり、世界遺産である万里の長城の被害も深刻だ。***

長城への主な移動手段である観光バスも混雑が続いている。3日まで1日あたり210台が運行されていたが、4日からは更に20台を増やし230台の態勢となる。ピーク時には1分以内に5台が発車するが、それにも拘わらずバスを待つ行列は50mを超えていた。観光客に対応するため、万里の長城から引き返すバスも最終便の時間が夕方6時半から夜9時へと延長された。今後の旅行客数次第では更に延長の可能性もあるという。(翻訳/編集・KT)

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