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「退任後はどんな大統領として記憶されたい?」記者を笑わせた文大統領の回答とは

配信日時:2020年1月15日(水) 10時40分
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14日、韓国・聯合ニュースによると、文在寅大統領の新年の記者会見は緊張した雰囲気で行われたが、会見場に笑いが起きる場面も見られた。写真は文大統領(韓国大統領府Facebookアカウントより)。

2020年1月14日、韓国・聯合ニュースによると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の新年の記者会見は緊張した雰囲気で行われたが、会見場に笑いが起きる場面も見られた。

記事によると、文大統領就任後3回目となる今年の新年記者会見は例年同様、事前に質問と質問者を決めずに進められた。文大統領を中心に200人余りの国内外記者が扇形に座り、発言権を得るために激しい競争を繰り広げたという。

会見では主要懸案のみならず「比較的軽い質問」も出たという。例えば「任期終了後はどんな大統領として記憶されたいか」という質問。これに文大統領は笑いながら「大統領(を終えた)後のことは考えていない。忘れられた人に戻りたい」と答え、会見場からは小さな笑いが起こったという。

これを受け、韓国のネット上では「こんな素晴らしい方がいるだろうか。尊敬する」「国民のことを考えて一生懸命働いた大統領として記憶されることだろう」などの声が上がり、「日本人が最も嫌いな大統領として記憶されるのでは? つまり韓国に最も必要な大統領ということだけどね」との意見も。

一方で「絶対に忘れない。この国に対してしたことの責任を取って」「偽善と上辺だけの暴れん坊だよ」と厳しい意見も目立ち、「任期後は不正問題で逮捕されるかも」「監獄直行でしょ」と予想する声まで上がっている。(翻訳・編集/松村)

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