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中国「ブラックサービスエリア」の実態、お湯5元、休憩だけでも20元―中国メディア

配信日時:2020年1月15日(水) 13時10分
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12日、中国中央テレビは、中国南西部の貴州省から東部の浙江省までの高速道路沿いに少なくとも50以上の「ブラックサービスエリア」が存在することが分かったと伝えている。

2020年1月12日、中国中央テレビ(CCTV)は、中国南西部の貴州省から東部の浙江省までの高速道路沿いに少なくとも50以上の「ブラックサービスエリア」が存在することが分かったと伝えている。

CCTVによると、「高速道路上にある正規のサービスエリアに立ち寄らず、わざわざ高速道路から降りてサービスエリアと呼ばれる場所に立ち寄る長距離寝台バスがある」との情報を得た記者はこのほど、貴州省貴陽から浙江省温州に向かう長距離寝台バスに乗車した。

バスは、高速道路を走行中、いくつかのサービスエリアを過ぎたがいずれにも立ち寄らない。記者がトイレに行きたいので立ち寄って欲しいと運転手に申し出たが拒否された。

バスはその後、高速道路から降りて「大龍和平飯店」という施設に到着した。駐車場には長距離バスが十数台停車していた。

仮設のような粗末な建物の中には100人以上が食事できるスペースがあり、そこで販売されている料理はぼったくり価格。トイレ利用も2元(約31円)、持参したカップ麺用のお湯は5元、休憩だけの場合でも席料として20元取られる。

ある運転手によると、貴州から浙江までの道沿いに、このような場所は50以上あるという。(翻訳・編集/柳川)

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