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深センの重い肺炎患者、武漢の肺炎とは関連なし―中国メディア

配信日時:2020年1月13日(月) 16時10分
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中国南部、広東省深セン市で確認された原因不明の重い肺炎の患者について、深セン商報は12日、湖北省武漢市で流行している原因不明の肺炎とは関連がないと報じた。写真は深セン。

中国南部、広東省深セン市で確認された原因不明の重い肺炎の患者について、深セン商報は12日、湖北省武漢市で流行している原因不明の肺炎とは関連がないと報じた。

患者は41歳のインド国籍の女性で、市内の国際学校の教員。1週間せきが止まらず発熱も2日間続いたため11日午前、市内の蛇口人民医院に入院した。その後、呼吸器官に重い症状が出たため、同日午後4時に協和深セン医院の集中治療室に移ったが、重症で危険な状態が続いているという。

同市の疾病予防コントロールセンターと同市南山区の疾病予防コントロールセンターによる検査の結果、インフルエンザ、鳥インフルエンザウイルスによるヒト感染、新型肺炎(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)、新型のコロナウイルスの可能性は排除されている。

患者は発症前、市外へは出ておらず、また同様の患者に接触したこともない。患者の家族や同僚、友人、学校の他の教員や生徒に同様の症例はみられないという。(翻訳・編集/柳川)

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