<日中関係>安倍首相は好機を逸した、バリ島での日中首脳の対話は困難だ―香港メディア

Record China    2013年9月30日(月) 11時10分

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29日、香港・中国評論通訊社は記事「安倍首相は好機を逸した、バリ島での日中首脳の対話は困難だ」を掲載した。安倍首相は10月のAPEC首脳会議での対話実現に意欲を見せたが、専門家は困難だとみている。写真はバリ島の守り神。

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2013年9月29日、香港・中国評論通訊社は記事「安倍首相は好機を逸した、バリ島での日中首脳の対話は困難だ」を掲載した。

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安倍晋三首相は先日、米ニューヨーク市で講演し、10月にインドネシア・バリ島で行われるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での日中首脳の対話実現に前向きな姿勢を示した。

香港紙・明報は北京市にある外交学院国際関係研究所の周永生(ジョウ・ヨンション)教授のコメントを掲載した。周教授はAPEC首脳会議での対話実現は困難との見方を示した。先日、ロシアで開催されたG20サミットで習近平(シー・ジンピン)主席と安倍首相の立ち話形式での対話が実現した。中国側からみれば安倍首相のメンツを立てた形となったが、安倍首相は関係改善への動きを見せず、好機を逸したという。

香港紙・文匯報は中国人民大学国際関係学院の金燦栄(ジン・ツァンロン)副院長のコメントを掲載した。G20サミットでの立ち話は日本国内における安倍首相の評価を上げただけで日中関係には実質的な意味はなかったと分析。尖閣問題において日本が間違った立場を訂正しない限り、進展は難しいとの見方を示した。(翻訳・編集/KT)

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