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日本は中東へ自衛隊を派遣、韓国は追随せず―中国メディア

配信日時:2020年1月12日(日) 18時20分
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10日、中国紙・環球時報は、「日本は中東地域へ自衛隊を派遣するが、韓国は今のところ軍を派遣しない」と報じた。写真はP3-C哨戒機(資料写真)。

2020年1月10日、中国紙・環球時報は、「日本は中東地域へ自衛隊を派遣するが、韓国は今のところ軍を派遣しない」と報じた。

記事は、日本について、「河野太郎防衛相は10日、護衛艦たかなみとP3-C哨戒機2機の派遣を命令した」とし、「商用船舶の安全確保を目的としている」と伝えた。一方、韓国については、「韓国外交部の高官は9日、米国はホルムズ海峡への韓国兵派遣を要求してくるとの見方を示したが、韓国政府の決定は現地の韓国人に直接の影響を与えるため、韓国政府は『韓国国民の安全を第一とすべき』との立場だ」と伝えた。

これについて、中国のネットユーザーの反応を見ると、「今でも列強は存在する。争いは止まらない」「八カ国連合軍がまたやって来たということか」「八カ国連合軍はまだいたのか。100年たってもまだいるんだな」など、かつて義和団の乱で中国に干渉した八カ国連合軍を思い出したというコメントが多く寄せられていた。

また、「日本は米国の歓心を買おうということか」「日本が派遣しなかったら米国の機嫌が悪くなるから」「中国が強くなるほど、米国は日本を中国に対抗させる。どうしようもない」などのコメントも多かった。

ほかには、「(韓国は)束縛から抜け出そうとしている」「絶対にこの流れに追随すべきではない。この穴は入り込むほど深くなる」「どんな言い訳でもいいから、追随すべきではない」などの意見もあった。(翻訳・編集/山中)

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