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米国人記者がソウルの地下鉄を絶賛「速い、清潔、リーズナブル!」

配信日時:2020年2月12日(水) 9時10分
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7日、韓国・ソウル新聞は「米国人記者がソウルの地下鉄を絶賛した」として、米インターネットメディア・ビジネスインサイダーのある女性記者の記事を紹介した。写真は韓国の地下鉄。

2020年2月7日、韓国・ソウル新聞は「米国人記者がソウルの地下鉄を絶賛した」として、米インターネットメディア・ビジネスインサイダーのある女性記者の記事を紹介した。

1週間韓国に滞在した女性記者は、ソウルの地下鉄について「利用しやすい上に速くて清潔でリーズナブル」と紹介したという。また「地図アプリや地下鉄アプリを使うと簡単に乗り換えの駅や路線が把握できた」とし、「広い駅構内にはショッピングセンターなどが建ち並び、ファッション、フードからK-POPアイドル商品にわたるまで必要な物を気軽に購入できること」も大きなメリットとして挙げたという。

この他にも、女性記者は時刻通りの運行、自動券売機の外国語表示、乗客の秩序、車両内の優先席、Wi-Fiサービス、プラットホームにある地図表示などについても高く評価したという。

一方で残念な点として挙げたのは「運行時間」。ニューヨークの地下鉄が一晩中運行しているのに対し、ソウルの地下鉄は午前1時ごろには運行が終了する。

ただ、女性記者はこれを除いたすべての点が「ニューヨークの地下鉄を圧倒している」とし、「ソウル地下鉄にぞっこんになった」と締めくくったという。

これを受け、韓国のネット上では「世界のどこを見ても韓国の地下鉄に匹敵するシステムはないだろう」などと称賛するコメントが多く寄せられ、その功労者として「李明博(イ・ミョンバク)前大統領がソウル市長だったときに格段に良くなった」「李明博元大統領は地下鉄以外にも、バス専用車線や乗り換えシステムなど画期的に変えた」と李明博元大統領の名前を挙げるユーザーが多く見られた。

一方で「ニューヨークの地下鉄は古いから。韓国人が牛車に乗ってたころ、彼らはすでに地下鉄に乗っていたのでは?。比べることに意味がある?」「お金は十分あるのに米国が地下鉄に投資しない理由は金持ちが乗らないから」と指摘する声や、「日本の地下鉄の方が清潔だし正確だよ」「デザインは他のアジア諸国と比べると物足りない」と主張する声も寄せられている。(翻訳・編集/松村)

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