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北朝鮮の飛翔体発射に“弱腰”の韓国政府、ネットが批判「中止せよと言うべき」

配信日時:2020年3月9日(月) 20時30分
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9日、韓国メディア・韓国日報は、北朝鮮が同日午前に飛翔体を発射したことを受けた韓国・大統領府の反応を報じた。写真は北朝鮮。

2020年3月9日、韓国メディア・韓国日報は、北朝鮮が同日午前に飛翔体を発射したことを受けた韓国・大統領府の反応を報じた。記事は、発射後に開かれた緊急関係閣僚会議で出された声明について「『強い懸念』『中止を促す』など、北朝鮮を刺激する言葉の使用を控えたようだ」と分析している。

記事によると、関係閣僚らは同日の飛翔体発射について、先月28日と今月2日の発射に続く、北朝鮮の大規模合同打撃訓練の延長によるものと判断。「大規模な合同打撃訓練を継続することは、朝鮮半島の平和定着の努力に役立たないことを再び示した」と懸念を表明したという。

記事は、2日の飛翔体発射時に大統領府が「関係閣僚らは軍事的緊張をもたらす行動に酔いしれていることに、強い懸念を表明した」「これを中止することを促した」とする立場を示したことを紹介。今回の発射に対する大統領府の反応は「2日の発射時に比べてさらに弱まった」と指摘している。

これに、韓国のネットユーザーからは、「ミサイルが発射されても『中止せよ』とさえ言えない未熟な政権」「国を守っている大統領ならば『ミサイル発射を中止せよ』と言うべき」「じれったい政府だ」「言うべきことは言わないと」「国民の生命と国家を守ることを投げ出した文政権」などと、韓国政府の反応が弱腰なことに批判のコメントが寄せられている。

また、「新型コロナウイルス拡散にミサイル発射…。本当に大変だ」「北朝鮮にもてあそばれているようだ」と現状を嘆く声も上がっている。(翻訳・編集/関)

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