お菓子からゴキブリが出現!メーカーは謝罪しつつも「腑に落ちない」―台湾

Record China    2013年9月27日(金) 11時50分

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26日、台湾メディアの報道によれば、台湾・花蓮市の消費者が購入した菓子からゴキブリが見つかり、メーカーに苦情が寄せられて問題となっている。写真は台湾のテレビ局・中国電視公司のニュース番組の動画(キャプチャー)。

2013年9月26日、台湾メディアの報道によれば、台湾・花蓮市の消費者が購入した菓子からゴキブリが見つかり、メーカーに苦情が寄せられて問題となっている。中国新聞社が伝えた。

苦情を訴え出たのは蘇(スー)さん。23日に購入した「玉米濃湯巻」(うまい棒の形状をしたコーンスナック)を5歳の娘におやつとして与えた。袋を開けて一口食べた女児はいつもと口当たりが違うことに気づいて菓子をよく見ると、何とゴキブリが挟まっているではないか。すぐに口の中の食べ物を吐き出して「気持ち悪い!」と叫んだという。蘇さんは賠償を求めるつもりはないが、生産会社の品質管理に問題があるとして説明を求めている。妻が証拠として携帯電話で撮影した写真をネット上に掲載したため、ネットユーザーの議論を引き起こした。

報道によれば、「玉米濃湯巻」は台湾桃園県鴻津食品会社が製造しており、コンビニやスーパーなどの小売店で販売され、子供たちに人気のある商品。同社では代表者を派遣して商品を回収した。代表者は何度も「申し訳ございません」と謝罪を口にした。しかし、生産過程では摂氏200℃の高温で作られるため、なぜゴキブリが商品に入り込んだのか、また包装に製造年月日が記載されていないこともあり、会社側としては「腑に落ちない」とのことだった。

桃県府衛生局の楊文志(ヤン・ウェンジー)主任秘書によれば、もし食品の中にゴキブリなどの異物が混入していた場合、『食品衛生管理法』に基づいて6万〜1500万台湾ドル(約20万〜5000万円)の罰金の裁定が下されるとのことで、職員を鴻津食品会社に派遣して検査する予定だ。(翻訳・編集/碧海)

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