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AFC「プレミア歴代最高アジア人選手」投票、韓国勢ワンツー=日本勢、中国の孫継海は?

配信日時:2020年5月31日(日) 22時0分
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アジアサッカー連盟(AFC)による「イングランド・プレミアリーグ歴代最高のアジア人選手」ファン投票がこのほど締め切られ、その結果が中国でも注目されている。写真はソン・フンミン。

アジアサッカー連盟(AFC)による「イングランド・プレミアリーグ歴代最高のアジア人選手」ファン投票がこのほど締め切られ、その結果が中国でも注目されている。

AFCの公式サイトによると、ノミネートされたのは、以下の11人。

韓国のMFパク・チソン(2005-2013、マンチェスター・ユナイテッド、クイーンズ・パーク・レンジャーズ、154試合19得点)

日本のFW岡崎慎司(2015-2019、レスター・シティ、114試合14得点)

オーストラリアのFWティム・ケーヒル(2004-2012、エバートン、226試合56得点)

中国のDF孫継海(スン・ジーハイ、2002-2008、マンチェスター・シティ、123試合3得点)

韓国のFWソン・フンミン(2015-現在、トッテナム・ホットスパー、151試合51得点)

オーストラリアのFWハリー・キューウェル(1996-2008、リーズ・ユナイテッド、リバプール、274試合57得点)

韓国のMFキ・ソンヨン(2012-2020、スウォンジー・シティ、サンダーランド、ニューカッスル・ユナイテッド、187試合15得点)

オマーンのGKアリ・アル・ハブシ(2006-2013、ボルトン・ワンダラーズ、ウィガン・アスレティック、111試合)

オーストラリアのGKマーク・シュワルツァー(1996-2016、ミドルズブラ、フラム、チェルシー、レスター・シティ、514試合)

日本のDF吉田麻也(2012-2020、サウサンプトン、154試合6得点)

オーストラリアのFWマーク・ビドゥカ(2000-2009、リーズ・ユナイテッド、ミドルズブラ、ニューカッスル・ユナイテッド、240試合92得点)

結果は、ソン・フンミンが2万8586票のうち33%の支持を集めて1位となり、パク・チソンが32%で2位と、韓国勢がワンツーフィニッシュを飾った。

アリ・アル・ハブシが26%で3位、孫継海が3%で4位、岡崎慎司、ハリー・キューウェル、キ・ソンヨン、ティム・ケーヒルが各1%で5位タイ、吉田麻也、マーク・シュワルツァー、マーク・ビドゥカが各0%で9位タイだった。

この結果について、中国のSNS上では、「日本の香川真司は?」「香川はノミネートすらされないのか」「プレミアリーグのパフォーマンスは(活躍した)ドイツ・ブンデスリーガでのものとは比べようがない」との声が寄せられていた。

中国の孫継海については、「得票率3%なら十分」「華僑の組織票ではないか。ビドゥカより上とは信じがたい」との声が上がっていた。

また、韓国勢のソン・フンミンとパク・チソンについては、「確かに得点数ではソン・フンミンが上。でも獲得タイトルを見れば、4度のリーグ戦優勝、3度のカップ戦優勝、UEFAチャンピオンズリーグとFIFAクラブワールドカップの優勝が1度ずつと、パク・チソンはプレミア最強アジア人選手にふさわしい。やはり現役選手が有利なのか」との声もあった。(翻訳・編集/柳川)

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