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日本製品不買運動でも…韓国の貿易赤字国、日本が依然トップ

配信日時:2020年1月28日(火) 7時0分
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26日、韓国・聯合ニュースは、韓国では昨年7月から日本製品不買運動が続いているが、いまだに韓国の最大の貿易赤字国は日本だと報じた。写真はソウル。

2020年1月26日、韓国・聯合ニュースは、韓国では昨年7月から日本製品不買運動が続いているが、いまだに韓国の最大の貿易赤字国は日本だと報じた。

記事によると、韓国貿易協会は同日、韓国の貿易対象国のうち昨年の赤字の規模が最も大きかったのは日本で、191億6300万ドル(約2兆895億円)だったと発表した。また、2位はサウジアラビア(181億1300万ドル)、3位は豪州(127億1600万ドル)、4位はカタール(126億8300万ドル)、5位はドイツ(112億5100万ドル)だった。記事は、「韓国の貿易赤字国は大部分が『資源富国』や『素材強国』だ」と報じている。

これにより、日本は2015年から5年連続で韓国の貿易赤字国1位となった。ただ、赤字額は2003年(190億3700万ドル)以降の16年で最低になったという。

これに韓国のネットユーザーからは「信じられない。まだ足りないのか?」「これを見てもユニクロや無印良品に行く人がいるのだろう」「中間財より消費財が問題。ビデオゲーム、自転車、ゴルフなどの趣味生活分野は不買運動の“無風地帯”だから」などため息交じりの声や、「日本から買ってこなければならないものがまだそんなにあるの?国産化のためにもっと努力しよう」「産業に必要不可欠な素材、部品、装備以外の消費財、嗜好品、自転車、旅行は減らそう」「赤字が黒字に変わるまで不買運動を続けよう」と呼び掛ける声が上がっている。

また、「日本からすると韓国はいつも黒字を出す都合のいい国だった。それなのになぜ日本は自分たちだけが損する貿易制裁をした?理解できない」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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